We are the コミュ障

知ってましたか?どうやら会話やコミュニケーションというものは一人でするものではないのです
言い換えれば、相手がいないとできないんです

ということは、会話が盛り上がらないのは自分に原因があるかもしれないが、相手あっての会話なので、盛り上がらない・変な空気になるのはお互い様

周りは誰も「お前が変な空気にした」とか思ってないです
むしろ「自分が変な空気にしちゃったかも」と思っています

そう思って人と話せば楽ですよね
ゆるくいきましょう

自分の女性の好み

自分が好きになる人は、「かわいいから好き」ではなく「好きだからかわいい」のである
自分が好きだと思って、かわいいと思えるならそれでいいのだ
料理が得意とか気が利くとか顔がかわいいそういうことを凌駕できる点として、自分が好きかどうかそれが大事なんだ
だから端から見てそこまでかわいくない顔、ドン引きするような趣味をしていても、自分が好きになったから、かわいいんだ、そこを含めて、否そうだからこそ好きなのだ
それでいいんだ
誰にも理解されなくていい
恋愛として好きだって思う相手はそんな感じだってわかった

要約すると、俺はとことんオタク志向

ふたなり ショタ 男の娘 TS

声を大にしていう「ふたなりとショタと男の娘とTSは全く別!!」

ふたなりはツイてる女の子
ショタは男子児童
男の娘は男だけど女性の格好、仕草、趣向をする男子
TSは目が覚めたら女の子

だから男の娘系ショタってのはありえるわけで、それがTS要素を、TSのストーリーを周到していたら最高です
ふたなりはそのショタに入れたり入れられたりすればいいよ

気付いただけで何の意味もないこと

なるほどなるほど
毒親、機能不全家族アダルトチルドレン、サバイバー
ふむふむ

基本的に親の期待に応えようとしていた、顔色を伺ってきたわけだ

そこで就職という、面接というターニングポイント

なぜ就職するのか?それは親が望むからだ
そういうところを見せるわけにもいかず、自分の志望動機とやらを考える
しかし「自分の考え」とやらをはっきりと持ったことがないので、あやふやで曖昧で浅い表現になるのだ
何せ志望先に興味がほぼない
興味があったとして深堀できるほど自分の考えはない
何もかもがあやふやで不確定でぼやけている
自分の意思の前に、心に巣食う親の検閲が入り、奴らの意に沿わない思考は泡のように消えてしまう

さらに輪をかけて重症なのはネット病とでもいうのかな
考えて、文章にして、発言する癖
どんな発言も、それの重要性が高いほど、頭の中で文章構築し、推敲し、発言する
まるで掲示板やチャットへの書き込みのように
そのラグが長い、なぜならば頭の中の親も推敲に携わるから

親の問いに親の望む答えを用意しないとならない

Q.なぜ進学しないのか
A.在学中に「もう働いてもいい年齢」とか「誰々は働いていて立派なのにお前はタダ飯食らってダラダラしているだけ」とか聞かされてもううんざりしているから
こんなこと言っても想像できないレベルのぶちギレと出てけ!騒ぎ、あるいは暴力なんだろうな

出てけと言われてすぐに逃げる先があればいい
でもそんなものないし
加えて言うなら出ていって、縁切って、その先は?
まともな就職できるの?
日本は働くのにも、部屋を借りるのにも保証人という名の親の承認が必須
保証人が親じゃないと怪しまれ、お天道様の下を歩けない

そこそこまともな生活を、仕事をしたいって言うのは甘えなの?毒親の下で育ったらそういう人並みの生活を諦めなきゃならないの?何もかもを捨てなければならないの?じゃあこれまでの人生無駄なの?
そういうわけではないだろうけど、そういうことなんだろう
緩く解毒したいわ

社会人舐めますか?それとも自然を舐めますか?

毎度毎度警報・注意報が発表されたにも関わらず出社する人がニュースに出ます。

"警報とは、重大な災害が起こるおそれのあるときに 警戒を呼びかけて行う予報です。また、注意報は、災害が起こるおそれのあるときに注意を呼びかけて行う予報です。"
気象庁HPより引用

警報や注意報が発表されたら避難または備蓄目的以外の外出を控えるのが妥当な判断だと思います。
どこの会社でも、特に工業系でしたらあると思いますが、KY(危険予知)という考えがあり、よく周知・実行されていると思います。その考えに基づけば、警報・注意報が発表されているときに出社するというのは危険な行動です。危険予知は正確にできていますか?誤った危険予知、足りない危険予知は重大事故の元ですよ。

昨今、自然災害による甚大な被害が取り上げられています。まさか我が身がとなる前に、警報・注意報が出ているということは、もしかしたら我が身にということを忘れないでほしいです。

ちなみに暴風注意報は大体の地域が風速10m/s辺りで発表されます。体感として傘がさせない、また歩行が困難、横風で自動車が流される可能性がある風速です。正直、危険ですね。