怒りとコミュニケーション(報連相)

この情報社会、怒りっぽい人は取り残されます
なぜならば怒る人、怒っている人に話しかける人はほぼ存在しないからです
そういう人に対しては義務感でのみ、嫌々で、報告や連絡をするのであって、出来ればしたくない
そういう思いからか、報告や連絡が遅れがちになるのです
情報伝達のボトルネックになるのです
また怒りっぽい人は仕入れる情報が偏ります
これも報告や連絡がしづらいということが原因です
都合のいい情報ばかりが入ってきてしまうのです

はっきり言ってそういう人は迷惑なので関わってほしくないです
なお母親