後悔とか色々とざっくばらんに

一番の後悔は小中学生のときに先を考えたり想像しなかったこと
何歳に何が起きるのか、まったく想像していなかった
まあ高校大学でもだけど
ストレートに行ったら22で学士、24で修士である
修士卒で就職したら25である
中学校の同級生は25なら大体結婚している
好きだった(個人的には過去形にしたくない)あの子もほぼ結婚している
何て言うか絶望だね
Facebook見ると結婚しましたとかやっているし
ほんとマジキツい
いくつか他にも後悔はあるけどね
例えば成人式で好きだった(個人的には過去形にしたくない)あの子に話しかけることができなかったこととか

ああ、最近思うのは仕事は面白くできる身分じゃないとつまらないっていうこと
若い新入りだったり身分が低いと面白くしようにも上が許可許可責任責任とうるさい
そう自由になれる年齢は言うなら35~40歳ぐらい
でもさそれって遅くね?
10~15年経たないと社内で自由に動けないとか
若さゆえの万能感というのかもしれないけど、端から見てストレスが溜まる以外は中学生でもできそう

糞みたいな業務内容で時間潰して経験の差をなくす(沿革やレビューを作ったり見たりする)時間がない
経験の差をしっかり作るには有効かもしれないけど、だからこそ全体でレベルが低い

ま、いいや

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

読んだ

あんまりいい本じゃないね

我思う故に我在りって言う内容、つまりぜーーーーーんぶお前の捉え方考え方次第だよっていうのを延々と語るだけ

あと脳内若者が出るよ

 

そもそも実験心理学のような根拠や統計的な裏付け・構成要素、再現性のある心理学は科学だと思うけど、臨床心理学みたいな何の裏付けもない心理学は文学というか妄想だね

ユングの夢占い然りアドラー然り

何がドグマだ何だかんだ言っても「それはお前の感想でしょ」になるのは科学じゃない

それを科学と言って見せびらかすのはひどいね

世界はもっとクリエイティブになれると思う

最近Androidでプログラミングを始めようと思いました
プログラミングアプリは色々とあるものの、それを使ってどうプログラミングするのか、何がどのようにできるのか、そういう(親切な)サイト、プログラミングアプリが存在しないのが非常に残念です

要するに初心者にとって取っ付きにくい

単純なアプリをプログラミングをするのにAndroidスマートフォンについての詳しい知識は要らないと思うのです
もっと単純にプログラミングができるようにすべきだと思うのです
今、PCでのプログラミングの普及レベルがジャンボエンチョーに行けば材料あるよレベルだとすれば、スマートフォンでのプログラミングは型があるから鉄の塊を融かして工具作ってねレベルです

スマートフォンでのプログラミングをもっと簡単に出来れば世界はもっとクリエイティブになると思う

怒りとコミュニケーション(報連相)

この情報社会、怒りっぽい人は取り残されます
なぜならば怒る人、怒っている人に話しかける人はほぼ存在しないからです
そういう人に対しては義務感でのみ、嫌々で、報告や連絡をするのであって、出来ればしたくない
そういう思いからか、報告や連絡が遅れがちになるのです
情報伝達のボトルネックになるのです
また怒りっぽい人は仕入れる情報が偏ります
これも報告や連絡がしづらいということが原因です
都合のいい情報ばかりが入ってきてしまうのです

はっきり言ってそういう人は迷惑なので関わってほしくないです
なお母親

Digital nativeである僕らのストレス応答

怒られる、煽られるといったストレスに対して、僕らデジタルネイティブはそれを無視するといった対応をする場合があります
なぜそのような行動をするのか
それは電脳掲示板において、荒らし(有限な電脳掲示板のスペースを大量の無秩序な文字や絵文字で埋めることでコミュニケーション空間としてまともに成り立たせないようにすること・人)に対して無視する傾向があります
これはどういうことかというと、荒らしとは会話・説得をしても無駄だということです
荒らしという妨害に対しては無視すべきということがデジタル空間で共有されているという背景があります
なので現実の場でも日常の妨害になりそうなストレス要因に対しては無視をする場合があります